転職活動は早めのスタートを

リストラや倒産は中小企業だけでなく、これまでは「安定している」と言われてきた大手企業でも起こり得る問題です。

大手企業であれば新たな就職先を斡旋してくれる場合もありますが、中小企業では斡旋をしてもらえず再就職先が見つからないことも多くあります。

これまで努めていた会社からリストラされてしまったり倒産してしまったりして職を失ってしまうと、精神的に大きなストレスを感じてしまいます。その上、会社の都合によって退職となってしまった場合には、失業保険をすぐに貰うことができるため転職活動がなかなか始められないこともあるでしょう。

しかし、ここで失業保険を当てにしてのんびりしてはいけません。失業保険を受け取れる期間に転職活動を行うことが大切なのです。

会社都合の退職をメリットに

リストラや倒産といった「会社都合の退職」のメリットを最大限に利用して転職活動を行いましょう。

近年では、「自分の理想と違った」、「もっと自分に合っている職場があるはず」などと、個人の都合で転職を希望している人が増えています。しかし、不満を抱えながらも転職に踏み切れない方は非常に多いのです。

一方、リストラや倒産で転職活動を行う際には転職理由を無理に考える必要がありませんし、退職金の上積みなどメリットがあります。この転職を機に、より自分の求めている条件に合う企業に就職することも夢ではありません。

中高年は転職が難しい?

転職市場では40代、50代になる再就職がしづらいという話をよく耳にするかと思います。これは、若い年代の方が「体力がある」、「覚えが早い」と言った理由があるためです。しかし、年々企業の考え方が少しずつ変化しており、中高年の需要が高まってきているのです。

40代以降の中高年の需要が高まっている最も大きな理由は、「若い人に比べて経験値が高く、即戦力になる」という点です。

また、特許事務所から特許事務所への転職を希望される場合は、経験者の方であれば40代、50代の方でも転職されている方は多くいます。

再就職希望先が前職と全く異なる場合には難易度が高くなってしまいますが、これまでの経験を活かすことができるのであれば、以前に比べ転職成功の可能性は高くなっているように思われます。

自分の良いところをアピールする

中途採用をする際には、即戦力であることが求められます。失業してしまった方の中には、リストラや倒産による退職が「再就職に不利になってしまう」と感じている方も多いのではないでしょうか。しかし、リストラや倒産は決して再就職に不利なことではないのです。

再就職活動において最も大切なことは、「自分のよいところをしっかりとアピールすること」です。リストラや倒産を引きずって、消極的になってしまうことは就職活動では非常にマイナスになってしまいます。再就職を成功させるためには、気持ちを切り替えることが大切なのです。

退職の理由よりも「なぜ応募したのか」ということを重視している企業や特許事務所は数多くあります。

まとめ

リストラや倒産は決してマイナスなことばかりではありません。できるだけ早い段階で気持ちを切り替え、ポジティブに転職活動を行うことが大切です。

この機会をチャンスと捉え、最大限にメリットを活かして転職活動を行いましょう。

 


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